姿勢分析概念

 

 


姿勢分析概念 はじめに
姿勢には共通点があり、いくつかのパターンに分かれるが、人それぞれ細かいユガミ、特徴は異なります その辺りの姿勢分析を皆さん共に観ていきましょう。
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↑このように耳前と肩中央、骨盤中央と足首が直線でバランスの取れているのが正姿勢である

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↑頭と足首は良いが骨盤と肩の位置がズレている

以下、患者さんは当院の姿勢分析台に乗っている※縦横に線がある測定台です、この線の縦横が交わる部分が体の中心にくるのが理想である。
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↑こちらのパターンは、以後何度も出てくる胸部より腹部の方が出ているパターンだ。この患者さんの特徴は手の平が後ろを向いている、これは精神的ストレス・過敏症も多い。腰が中心から大きくずれているため内臓脂肪の蓄積にも影響されているかもしれない、この場合体重を減量し暴飲暴食を治せば姿勢も変化しやすくなるだろう
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↑こちらのパターンも上と同様だが。異なる点は頭の前方が大きく猫背型という事だ。例えば姿勢について筋の弱化をフォーカスするならば「広背筋短縮・乳突筋短縮・胸筋短縮・腹部短縮・菱形筋弱化・腰部弱化・臀部弱化・腸腰筋弱化」そして脛骨筋が弱くなり転びやすくなるだろう
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↑こちらのパターンは上記と同様だが、特徴は踵重心だ。頭の位置が大きく前方に突出しているのは頸部に問題があり股関節を伸展し地面バランスを取っている。又、呼吸に影響し脳の酸素不足になりやすいと思われる
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↑このパターンも上記と同様だが異なる特徴は 踵から臀部までを見ると斜め軸になっている これは大腿の短縮を意味する場合が多い、また手の平が後ろを向くことで精神ストレス過敏の状態では横隔膜のモーションに影響し呼吸がスムーズに行われない事が多い

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↑このパターンは正姿勢であり、キレイな姿勢である ただし細かく観ると腰筋に短縮がみられる、このような正姿勢パターンでも細かい側彎が生じることが多いので、日々の腰のストレッチやヨガ的な操作を定期的におこなう事で解消できるだろう
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↑このパターンも上記と似ている。一般的には腸腰筋の短縮型でそり腰と言われがちパターンだが、これは正姿勢である。このような場合は大概は四頭筋近位部の膨張が気になる と訴える患者さんが多く、俗に言う短距離走競技向きである 線が中心を通っている 定期的に腰のストレッチをおこなう事で上部腰椎の負担が解消できるだろう またこの姿勢では眼精疲労が蓄積しやすくなる事もある
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↑最初の2つと後の2つを混ぜたようなパターンである。特徴は胸膜が伸張し肩甲体が踵より後方に位置している、この場合は呼気制限があるだろう、この為、換気の悪い所に長時間居られないだろう。下部腰椎・腰仙関節も過負担しているソリ腰が見られる。
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↑このパターンは横から見るとキレイな正姿勢であるが、しかし背面から見ると足根が外方に歪んでいるのが分かる、また股関節が何らかの歪みで骨盤部が回旋し、下腿(むくらはぎ)が張り出している。頭頸部は若干だが傾いている。このように横からと後ろでは違う分析が出来る

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↑この場合も下腰部が過剰に前湾していて、一般的なネコゼ に該当してしまう、中心が股関節、こめかみを通るが肩関節が中心から大きく離れるポスチャーだ。頸胸部の後弯が要因かもしれない、下腿を内に曲げる癖があると臀部が横に大きくなる
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この場合も最初のパターンと同じだが、特徴は体重がつま先にかかり、恥骨が前方位である。またハムストリングの短縮がみられる
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↑一番最初のパターンと同じだが、特徴はイカリ肩で僧帽筋が短縮している、ストレス過敏症の場合もある呼吸は吸気相である
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↑この場合、特徴は頸部が前方に出ているので頸部ギャクゾリしている場合が多い、実際に病院や書物でストレートネックと肩こりを結びつけたがるドクターが多いが、肩こりの原因がストレートネックという事については全く根拠がない。それは臨床で長年患者を観ていれば分かるはずだ
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↑ウエストと腕を観ると隙間の違いが明確であり、骨盤が傾いていて、同じ側の肩も上がってるため、かなりの筋膜癒着などが考えられる
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↑この場合も上と同様に上肢付け根、骨盤の捻じれまた体重が左に掛かっているので下肢の長さに問題があるのだろう
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↑一番右の患者さんの腰に注目して頂きたい 左腰が上方に、右肩が上方。この場合は歩行の際、まっすぐ歩きずらく、筋膜が非常に硬い事が分かる。体重の減量と共に運動で体質改善する事が望ましい
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↑この場合の特徴は後頭部が後ろに傾いている事だろう。二酸化酸素の排出が制限される他、乳突筋の弱化や四頭筋の弱化が疑える。また甲状舌骨筋が引っ張っているため平行感覚にも影響するかもしれない
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②筋肉から見た姿勢分析
症例
スウェイ 猫背型1
広背筋短縮・乳突筋短縮・胸筋短縮・腹部短縮・菱形筋弱化・腰部弱化・臀部弱化・腸腰筋弱化
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スウェイ 猫背型2
下腿後面短縮・腰部短縮・臀部弱化・胸筋弱化・足底短縮
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スウェイ 妊婦型
下腿後面硬直・腹部硬直・胸筋弱化・乳突筋弱化・足底短縮
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ほぼ正常型
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姿勢について
 まずは見た目上、姿勢をタイプ分けすると一般的には
ロードシス、カイホシス、カイホロード混合、側弯、スウェイ、フラットバックなどに分かれており、そしてそれらの状態の大きさにより猫背など評価する。側彎を例えるならば微小の側弯は誰でも存在するだろう しかし その度合いが大きな場合は側弯症と言うことになる
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さらに姿勢評価では
①自力姿勢と②解剖学的姿勢があり 自力姿勢は意識的な正姿勢で、解剖学的姿勢は治療ベットに寝た状態での姿勢である。
①が正しく出来ない場合は意識の問題、筋肉の強張り、骨格の歪み、メンタルの問題、または正しい姿勢自体がどういう事なのか分からない人もいる
②解剖学的姿勢は仙骨の角度や腰椎、胸椎の弾力性や筋状態(短縮)など、つまり寝ている状態での猫背?腰が捻じれている?などの評価である

 
姿勢の影響力
考えられる影響は、体形、贅肉(脂肪)の付着、疲労の蓄積部位、交感神経と副交感神経バランス、生理学的(血流・ホルモン)、感情、胸骨(肋骨)の拡張(呼吸同調)、左脳右脳の働きにも影響するだろう また内臓と体性の関係では 猫背と胃酸、生殖腺と腰椎の捻じれ、胸郭と発声、姿勢(フォーム)と力点、作用点など、構造と機能が互いに影響を及ぼすことは私の臨床でも信憑性が深い。
 
 先天性、遺伝的、生活習慣性?
例えば0脚X脚を考えると 先天性、遺伝的、生活習慣、それぞれの影響が媒体を占めているのは明確なので、姿勢全体についても議題ではある、しかし遺伝的であっても可能性として、幼児の頃ならば生活習慣により大きな症状を阻止することが出来るのではないかと考える。私が0脚なので子供には幼児の頃から、食事やテレビのとき(おもちゃで遊ぶとき以外)は、必ず椅子に座らせた。
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追記
昔も記載したが人間は直立動物により全ての内臓(臓器)が脊髄の前にあるため正姿勢を長時間持続すると、かえって背側の不調、疲労が蓄積がする、これは正姿勢依存=正姿勢歪みの原因になる。
疲れたら正姿勢を崩し 楽な体勢見つける 再度、正姿勢、という様に動きがあった方が歪みを予防できるのだ。
 姿勢について【矯正ジャパン院長】2018 11
       
③妊婦型について
「Wの脂肪が気になる!!そんな方は たぶん妊婦型です」
妊婦型の人は男女問わず非常に多いのです!ご自身で姿勢をチックしよう!!
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↑一番左が妊婦型
自分の姿勢を知ることは近道です。当院でもご希望の場合、写真を撮影し分析致しますが、自宅で後ろ・横を自撮って見よう
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男性にも妊婦型は多い?
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女性の美くしさの 90%は姿勢が占める!過言ではありません

 人はボディのラインを観れば、瞬時にその人に印象をあてはめるのです

 

「あの人は、なんとなく貧乏くさい印象だ」 「あの人は なんとなく清潔な感じがする」など

 これは太っている痩せているは関係なく、身体のラインから印象が映し出されます

 

 そろそろ矯正ジャパンでメンテナンスしよう!! 

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